自分を成長させる本より破壊する本に出会いたい。

本に何を求めています?

 

ただ娯楽としてだったり、学ぶためだったり様々な理由がありますよね。

 

自分がこれまで読書していた中で求めていた本とは

”自分を成長させる本”

 

イメージとして、自分という木があり葉を増やしたり、枝を伸ばしてくれたり、根を張り巡らせたりしてくれる本。

葉が増えたり、枝が伸びたりすれば日光に当たる面積が増える。

根が張り巡ればより多くの栄養分を吸収できる。

それらがまた葉や枝の成長を促す。

そんな本。

 

本により、自分が吸収できる・認識できる事柄が増え、知らなかったことが知れる、今まで認識できなかったものが突然に表れる、そんな体験を通じ読んでよかったね~となる訳で。

つまり 自分を拡張して、それに快感を得る、さらに本を読む

このサイクル自体が自分が本に求めるものでした。

 

 

今は違う

自分の枝葉をへし折り、根こそぎ引き抜く破壊を本に求めている

今まで読んだ自分を成長させた本が、自己破壊する本との比較において劣をつけられるだけの存在に成り下がる様な

今まで自分が正義だと認識していたものを根底から覆し、歩んできた人生そのものを否定する様な

強烈で、鮮明で、無慈悲で、暴力的なまでの本

 

つまり自分の価値観を破壊するかのようにガラッとズバッと変えるような本

そういうのに出会いたい。

 

そんな本あるかな。ないとしてもそれでいい気もする

自分の価値観の根本を疑わずに生きてればいいから

でもあるなら早く出会いたい

 

 

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