藍より青く

雑記ブログ

「PDCAを回すノート」の書き方

 

PDCAを回している限り、本来的な意味での失敗はなく、

すべて成長するための「チャンス」なのです

 

PDCAって何?と思ったので手始めに読んで、メモしてみる

自分を劇的に成長させる! PDCAノート

自分を劇的に成長させる! PDCAノート

 

 PDCAとは

Plan - Do - Check - Action

のサイクルのこと。

このサイクルを回すことで、

  • 自分を改善・成長させられる
  • 自然と志向が整理される
  • 無駄な行動が改善される
  • 問題を改善する行動が瞬時にわかる
  • 1日の行動の問題点が分かる
  • 仕事の目標だけでなく、人生の目標も達成しやすくなる
  • 同じミスや問題にぶつかることが、激減する
  • 効率が高まり、使える時間が増える

等のメリットを享受できる。

 

自分は

毎日自身の行動を振り返る習慣がなかったし、刹那的に生きてきたので

この様なメリットが受けられるならやる価値あり!

と判断し、やってみることに

 PCDAの基本的ルール

  1. 見える化-視覚化できれば回る
  2. 仕組み化-仕組みで回る
  3. 習慣化 -回すことを習慣化する

この3つの基本原則を分かっていなければ、PCDAを回し続けることが出来ない。

 

逆に言えば、この3つを押さえれば、回る。

 

「いくら本を読んでも、結果が出ない」

「昔から怠け者で、行動できないし、続かない」

と思っている方はこの3つのルールを使ってPDCAを回せとのこと。

 

行動しないから結果は出ないよなあ

怠け者=行動しない だと思うので

PDCAさえ回せばいいというフレームワークがあればラクに行動できそう

PDCAの習慣化

習慣化するためのポイントは

  1. 時間や行為とセットにすること
  2. すぐに、簡単にできること
  3. やることが決まっていること

この3つ。

 

PDCAノートはこの3つを押さえて設計されているので、

安心して回せる、習慣化できる

 

自分は

この3つのポイントの究極的な形態が

「無意識化」だと思っていて、

時間と行為のフレーム化での「作業化」

それに簡単に行うこと・やることを決めることで、

意志決定の場を減らす(=エネルギーを使わない)

つまりエネルギーを使うことなく、作業化するという事は

「いつも通り」に行動できる → 無意識下での行動

それが脳にとって一番楽

このようにPDCAノートというフレームで、無意識下での行動が出来る

 PDCA思考

先ほど挙げたフレームという考え方もPDCA思考に入る

フレーム(PDCAノート)で作業化できてしまう。

試行錯誤

「構え、狙え、撃て」

よりも

「構え、撃て、狙え」

の方がいいよね~という考え方

つまり、「行動してから修正する」という考え方のもとでPDCAを回すとよく回るとのこと

 

ここで大切なのは、

行動することで計画と実際のギャップが見える

こと。

計画を綿密に立てても、成功するかどうかわからないのだから、まず行動してギャップを把握。

それから軌道修正。

これが成果をつかむ最短の道。

 

行動しながら考え、改善していけばいい

計画の前にあるのは、仮説でいい

とのこと。

 

自分は 失敗するとどうしても自身の性格のせいにしてしまって

自信を失う → 行動しない → 行動しないからまた失敗する

というサイクルを陥ることが多いんですよね。

しかしここで、PDCAのフレームを手に入れることにより

失敗の原因をそこに落とし込めるんじゃないかなと思っています。

 

つまり失敗したときに

 自分を全否定から部分否定にできる

という面がPDCAにはあるんじゃないかなと思っています。

 

最初からうまくいくことなどない

だからPDCAで試行錯誤する価値がある

 

ただ、失敗から”しか” 経験・成長できない

という事態は避けたいなあと。

一番いいのは成功から経験・成長することですからね

あくまでもいきなり成功出来ない程の経験しか積んでいない状態でのみ

この試行錯誤の思考を実践する価値あり、とは考えてはいます。

 G-PDCA

 Gは何を意味するかというと

 Goal

つまり、目標

 

ゴールのないPDCAは、必ず方向性を見失います。

ゴールがコロコロ変われば、必要以上の修正、

言ってしまえば無駄な修正を何度もしなければいけなくなります。

もちろん、それも試行錯誤なのですが、

試行錯誤はゴールに到達するためにあるのです。

これもPDCAのひとつの考え方で、

とても重要なことなので覚えておいてください。

PDCAを回すことは、方法論であって目的ではありません

 

 PDCAノートの作り方

用意するもの

  1. A4サイズ以上のノート
  2. ペン

何故A4以上かというと、「ノートのサイズは、思考のサイズそのもの」

思考を整理するならば、大きいほうがいいからとのこと。

ノートの種類

著者は方眼ノートを薦めています。

 その利点は

  • ノートがキレイに書ける
  • フレームをつくりやすい
  • 情報が整理される
  • 振り返っても、すぐに理解できる

この4点とのこと。

 

自分はこの本と一緒に ブロックロディア No.19【横罫】

を買ってしまったので方眼でもノートでもないんですよね。

(本読んでから買えばよかった)

ブロックロディア No.19【横罫】(白紙) cf19600

ブロックロディア No.19【横罫】(白紙) cf19600

 

ちょっといい値段のノート買えば、

挫折しそうになった時も耐えるかなという考え。

 

次はこれ買う予定

この大人キャンパスシリーズのデザイン好き

 PDCAノートの書き方

手順は

  1. ノートを横向きに置く
  2. 上から3~5㎝のところに水平線を引く
  3. ノートの真中に垂直線を引く
  4. 左右の真中に1本づつ線を引く
  5. 一番上の枠に日付とタイトルをつける。(目標でも可)
  6. P・D・C・Aを書き入れタグをつける

完成形がこんな感じ(きたない)

f:id:ymyhu:20171224195550p:plain

何のPDCAなのか、いつのPDCAなのかがひと目でわかるように題名をつけてください。

今日1日のPDCAであれば、「20××年○月△日」と日付だけ書くのではなく、 「今日をどんな1日にするのか?」 「どんな目標を達成したいのか?」という願望も記入しましょう。

「P」計画フレーム

書き方

  1. Pのフレームに時間軸を記入する
  2. 今日の予定を書く
  3. 思いついた行動があれば追加記入する

「D」実行・実績フレーム

このフレームに書くことは、

「計画に対して実行したことや、起こった事実を書く」

PDCAを確実に回していくための鍵が

この「D 実行・実績」になります。

もちろん、PもCもAもすべて大切なのですが、

「D」がPDCAを回し続ける大前提になっています。

なぜなら、Dとは「事実を残すこと」だからです

 

 

このDを書く目的とは、

計画と現実のギャップを知るため

それを念頭に置いて書いていくとイイ

 

正しく書くポイントは、「その都度、書き込む」

  • 予定通りできたのか?
  • ズレが発生したのか
  • 何をどうしたのか?
  • 結果はどうだったのか

これらの評価基準が役に立つ

「C」評価・気づきフレーム

事実を踏まえて、自分視点での気づきを書く

 

それは「OK!」とかでもよくて、

 

大切なことは書くこと。

「A」改善策・次の行動フレーム

気づきから、次に計画するための「よりよくする行動」書き出す

 

改善策は仮説で十分

目標達成PDCAノート

P・Dのフレームを破線で2分割して

左側が

”「成果につながる」予定・行動”

右側が

”それ以外の予定・行動”

を書けば、目標達成に対するPDCAノートの完成。

 

英語学習とかそういうのに使えそうですね。

まとめ

  • PDCAで圧倒的成長
  • PDCAノートで習慣化できる
  • 計画と現実のギャップを知れる

 

初めての書評記事で無駄に長くなってしまった感

自分用メモとしての側面が強すぎてほぼ書評していないし。

これは改善の余地あり。

PDCA回そ。

自分を劇的に成長させる! PDCAノート

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鬼速PDCA

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