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『超AI時代の生存戦略』

 

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

 

 この本を読むにあたって、以下のような手順を試験的にやってみた。

 

Surface penとOne noteを用いて読書ノートを書く

・読書ノートの形式は「1冊を1枚にする技術」をベースに。

1.章のタイトルや見出しを問い変換する。
2.章や見出し以下の文中に、問いの答えを探す。
3.「問い」に対する答え探しをやっていけば、本の「要約」ができる

 

1冊を1枚にする技術 読書猿Classic: between / beyond readers

 

やってみた感想は、

「図とか書き始めちゃって時間かかる」

「見出し単位では理解できる、でも全体の文脈を意識することが必要だった」

でした。要改善。

 

ブルーオーシャンを見つけよう

ブルーオーシャンな考え方というのは、他人と違うことをやっていくということを基本にすることだ。

また、自分しかそれをやっていないけれど、それが正しいと信じることだ。つまり、ブルーオーシャン的な思考をするのは、競争心とは真逆の考え方である。

勝負するための要素が決まり、データから計算可能になる勝負において人間に勝ち目はない。

なので、ブルーオーシャン(未開拓な市場)を目指しましょうとのこと。

ブルーオーシャンを目指すにあたって重要なのは、

「淡々とやること」と「サーベイ

 

趣味性

 じゃあブルーオーシャンを目指す、つまり他人と違うことをやりましょうとなった時に必要なのが「趣味性」。

合理的で画一的に人々に受容されうる利便性はすぐにプラットフォームに吸収される社会だ。合理的で画一的ではないことをしようとしたときに、最初に見つけやすいのは趣味性の中だ。

趣味性と違う職業に就くことは、ストレスフルで時間が経つのを待つようになる。つまり理に適わない。

だから趣味性を重視すれば、「一番やりたいことをやるべき」となる。

YouTuberの「好きなことで、生きていく」*1

は趣味性の極みなのでは。

 

じゃあ「一番やりたい事って何?」といえば、

「すべてのタスクから解放されたときに、最初にやりたい事」

 

自分は何がしたいのかなって考えると、

  • 絵を描く
  • 本を読む
  • ブログ書いて反応見たい

って感じなのかな。

本を読むこと自体タスク化している部分もあるので、タスクとして読んでいる本との差別化を図りたい。

習慣とゲーム性

 趣味性と関連して「遊び」が重要になってくる。

たいていの遊びはゲーム的に定義できるので「問題、解決、報酬」のフレームに遊びをゲーム的にとらえられるとのこと。

 

じゃあ自分にとって「報酬」とは何か?

「報酬」を詳しく考えると3つの概念が浮かび上がる。

  1. ギャンブル的な報酬
  2. コレクション的な報酬
  3. 心地よさの報酬 (=五感的報酬?)

落合陽一さんはこうも続ける。

あなたのやっていることに継続性がないのであれば、この3つの 要素がどれか欠落しているのではないだろうか。

 この本では野球を例に説明されていたが、ブログを例にしてみる。

ブログを書くことの報酬は、

  1. 記事のアクセス数がどれほど伸びるか(ギャンブル的)
  2. 記事が溜まっていく感じ(コレクション的)
  3. 自分の考えに賛同してくれる時(心地よさ的)

とか。

この3つの視点で報酬を考えると継続できる。

超AI時代の生存戦略

 こうした「生き方」の他に、超AI時代の「働き方」「生活習慣」について書かれています。

 前の記事で書いた生存戦略を構築する上で参考になるところが多かった。